ネットワークビジネスの勧誘受けてきた感想

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最近、コロナの影響で営業時間が短くなったり、そもそもお客さんが来なかったりで時間の空いている営業マンや飲食店勤務の方が急増しているみたいです。

それに伴って、増えているのが「ネットワークビジネス」

こんかいは、保育園からの幼馴染に、ネットワークビジネス(以下:MLM)の勧誘を受けてきたので、その勧誘内容と僕が受け答えしてきた内容をお伝えしたいと思います。

ネットワークビジネスとは?

ネットワークビジネスとは脈してMLM(マルチレベルマーケティング)と呼ばれることもあります。

ひと昔前では「ねずみ講」などと呼ばれ、問題になったこともあるようです。

簡単に説明すると、とある商品やサービスを不特定多数の人に売りつけることで、自分にもその購入金額の数割が入金されるビジネスです。

企業によってはもっと複雑な仕組みをとっており、会員ランクを上昇させることによって褒賞金額が増大したり、セミナー(勉強会みたいなもの)とかで表彰されると、お金が」もらえたりするそうです。

でもそれって、人口減少している日本だといつか終わっちゃうよね???

当然の発想だと思います。これを「無限連鎖講」といい、将来破綻することがわかっているにも関わらず、消費者をあおり入会させることによって経済的に損失を与えるということで、法律でも禁止されています。これを「ねずみ講」と呼び昔からイメージが悪いという印象があります。

しかし、現在のMLMでは「連鎖販売取引」といい、一定のサービスや商品を売りつけることによって、人口は減少したとしても、サービスや商品を購入する人は無限に存在するということで、法律では触れていないようです。

僕から言わせると、ずっと同じサービスや商品を死ぬまで使っていくことってあるのかな?ト思ってしまいますけどね。。。シャンプーや美容院なんかも3か月のしないで変更することもあるのに、よっぽどいい商品でなければ、魅力は人に伝わらないし購入し続ける人もいなくなるんじゃないかなと思います。

今回の勧誘の内容

早速ですが、今回勧誘されてきたMLMの内容をお伝えしていこうと思います。個人名は避けさせていただきます。

登場する人物は3人

僕(H)

幼馴染(S)

幼馴染の紹介(O)

です。

まず、最初に驚いたことが、幼馴染との久しぶりの再会ともあったので、二人でご飯にでも行くのかなあと思っていたところ、底には、少しこわもての男性が一人座っていました。

幼馴染によると、自分をこの道に誘って食てた人ってことで紹介を受けましたが、第一印象は

「怖そう」でしたw

まずは世間話から始まり、理学療法士の給料が低いとか、今後の生活にお金って超大事だよねとか、いろいろなことを話しました。(もっぱらお金の話)

だんだんと打ち込めてきたのか、会話に笑いが出てきたところで、紹介者(O)さんが話を切り込んできました。

内容としては、「共済」に関するネットワークビジネスに関する内容でした。

共済と聞くと、公務員の方たちの貯金のイメージや、県民共済などのイメージがあったので、ネットワークビジネスとは違う話かと思っていました。

しかし、Oさんによると、県民共済や国民共済はもともと、ネットワークビジネスのように何人かでお金を出し合ってそこから、どんどん会員数を増やしていくことで、お金を保険のように集めていき、その他またお金で、いいサービスを提供していこうという形だったようです。

今となっては、自宅のポストにも、青色の封筒で県民共済の入会する手紙が投函されている時代なので、なじみのある共済とついたものは、昔から会員数を伸ばしてきた結果だということを教えてもらいました。

今回勧誘を受けた共済は、会員数20万人をこえ、これから爆発的に伸びていくから、初めるなら今しかないということも言われました。

サービスの内容に関しては、冠婚葬祭や家を建てた時などに、みんなから集めたお金を配って、配当として収入を得るというものでした。

ほかにも、提携している企業が多く、その企業のサービスを格安で使用できるというものでした。

また、サービスを使用するだけの会員は月2000円程度の会費を支払うことで、結婚や出産のたびに1~3万円の副収入が入るという仕組みのようです。

Oさん曰く、今のサービスの実際はまだまだ発展途上で、いいサービスとは言えないそうです。しかし、会員数が増えてくるにつれて、どんどん配当が増えてくることが予想されるので、未来はあるとのことでした。

サービスだけを使っていくとしたら、結婚や出産はまだなので、もらえる金額も多いとは思いますが、月に2000円必ず支出になることを考えると微妙だなあとも話をしました。

次に、話したこととしては、この共済の仕組みとして、人を勧誘することでマージンを得ていくというものでした。

ネットワークビジネスの共済

例えば、一人の人を共済に誘うとその報酬として400円が支払われるそうです。

それを2人誘うことができる仕組みのようですが、どんどん紹介できる人は、自分の誘った人の下に紹介者として入会させることができるようです。

そうやってどんどん連結させていくことで、ポイントを貯めることができ、そのポイントによって月に払われる配当が決まるようです。

サービスだけを使う人は1ポイントで、ビジネスとしてやっていこうという人を誘うことができれば2ポイントを得ることができるようです。

大事なのは、ビジネスとしてやっていく場合は月に4000円ほど支払いがかかるようです。

一年間で5万円なので、そこまで安い金額とは言えないと思います。

そして注意点としては、2人しか自分のラインを広げることができなく、かつ、自分のポイントはそのふたつのラインの合計が1:3の割合でポイント換算されるということでした。

どういうことかというと、自分の下のラインに、上の人がどんどん紹介してくれても、もう一つの自分のラインが0人であれば自分のポイントは0になってしまうということでした。

上の人に任せっきりだと全然稼ぐことはできないということでした。

幼馴染は自分のラインにまだ2人しかいないということだったので、1:3のルールにのっとり、もう一つのラインがいくら莫大に増えたとしても最大で6人分のポイントしか反映されないということです。

人によっては、次に紹介する人は、どこのラインにつければいいか、上の人に確認してから勧誘に入るそうです。

収益の仕組み

ポイントの話をしてきましたが、もし自分がビジネスとして始めるとしたら2ポイント

そして、二人の会員をビジネスやる人として勧誘できれば合計で6ポイントを得ることができるそうです。

そのポイント数をどんどんためていき150ポイント集めてやっと1ラウンド終了で会員ランクが上昇するようです。

ブロンズとかゴールドとかどんどんランクが上昇していくうちに収益が発生するようなのですが、注意しなければいけないことは、最大でも500万円以上の収益は得られないとのことでした。

これは、上の人の一人勝ちを防ぐものであって、初心者でも勧誘しやすいように設定されているようです。

確かに、上の人たちがもう勝つことが確定しているのであれば、勧誘されている方もやる気が失せますもんね。

ひとり2人しか自分の下につけなかったり、最大でも500万円以上の収益は発生しないということからいろいろと制限の多い仕組みという印象を受けました。

実際にしてみた質問に対する受け答え

ではこれからは、僕が実際にOさんに行ってみた質問に対する受け答えを簡単ですが書いていきたいと思います。

まず初めに、

①「Oさんは実際に月にいくら収入があるんですか?」

最もな質問ですねwその答えとしては

「まだまだ始めたばかりなんだけど5万円は稼げるようになったよ」

とのことでした、同時にどれくらいの期間がかかったことに関しては、3か月程度とおっしゃっていました。

②「勧誘を進めていくうえで損益分岐点は何人くらいですか?」

これは、ビジネスをしていくうえで毎月4000円程度の出費がかかるので、その元が取れるくらいになるのは何人の人を勧誘できたらできるのかという質問です。

Oさん「だいたい、ビジネスやる人を5人くらい下につけたら元がとれるかな」

とのことでした。正直な話、ちゃんと計算したわけではないので定かではありませんが、ラウンドを一周回るのに150ポイント必要なのに、一人最大4ポイントで×5人ってたった20ポイントじゃね?っと思いました。

しかし、下につけた人もまた、自分のラインを成長させていくことができるので、効率はもっと上がるよってことだと思います。

③「勧誘に断られたことってありますか」

Oさん「今のところないねww」

まじかwww。

みんなお金に困っているのかな?って印象でした。今まで30人くらい勧誘してきたとのことでしたが、断られたことはないとのことです。(本当かどうかはわかりません)

しかし、本当は企業秘密だけど特別に見せてあげるねってことでOさんのラインを一枚の紙にまとめた紙を見せてもらえることができました。そこには2本の線があってかなりの人数の名前がずらーーっと書かれていました。

確かにここまで自分のラインができているのであれば、月に5万くらいは行けそうと思ってしまいました。

④「月に何回くらい勧誘してるんですか」

Oさん「んーあんまり覚えてないけど、週に4人くらいかな?この後も一人行くよw」

これは、幼馴染とかほかの紹介したい人についていって一緒に勧誘することを踏まえてのことだったようですが、それでもこの行動力が素晴らしいと正直に思ってしまいました。

この行動力があれば何のビジネスでも成功できるんじゃないかなと思ってしまうくらいでした。

⑤「今、いいサービスではないってことを勧誘していく人に伝えていくうえで、後ろめたい気持ちってないんですか?」

僕的にこの質問が一番突っ込んだ質問だと思いましたw

なんてたって、損益分岐点は5人だとして、そこまでの間最低でも自分を含む6人は赤字をたたき出しているのですから、その行動理由としてサービスがクソってことは継続する邪魔になるんじゃないかと思ったからです。

Oさん「今のサービスは正直クソよw実際におれも使ったことないしww

でも会員数が増えてくれば、将来もっと配当が入るようになるし、県民共済みたいに、全国でも当たり前のサービスになると思う」

とのことでした。

僕は正直、何も言い返すことができませんでしたが、いいサービスではない、ということを人に勧めていくのって骨が折れそうと感じました。

結論

ここまで、2時間ほどの話をした後、またビジネスの話があるといって、去っていきました。

幼馴染ともそこで別れたのですが、そのあとlineで、「やってみない?」ときました。

幼馴染は本当にこのビジネスが面白いと思って、やっているからぜひ一緒にやってみないかとのことです。

いやいや、、ただのダシにしたいだけでしょ、と思いましたが。がまんがまん

普通に、今回はパスでお願いします

と答えました。

ネットワークビジネスはちゃんとやれば、収益も上げられるビジネスだと思いますが、その中で親友は失うしお金も月に吸い取られるって、かなりリスクの高いビジネスだと思います。

リスクを取らなければリターンも得られないよと言われそうですが、そのリターンに対するリスクの高さが問題だと思います。

これから、ネットワークビジネスを始めたいと考えている人は、おすすめはしませんが

リスクの高さを理解してから始めるといいと思います!

それではまた。

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