エネルギー注目銘柄 

注目銘柄
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今回の注目銘柄は、エネルギー関連銘柄です。その中でもコロナワクチンやコモディティ関連として僕が注目している銘柄を紹介したいと思っています。

【4091】日本酸素ホールディングス

まず初めに証券コード【4091】日本酸素ホールディングスです。

事業内容としては「産業ガス」「エレクトロニクス」「サーモス」の三本柱で展開しています。

産業ガスとは、エネルギーガス以外のことを言うそうで、その名の通り産業向けのガスを取り扱っているみたいです。ガスといっても様々な物質を取り扱っており、具体的に上げていくと、酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、水素、ヘリウムなどがあげられています。

酸素に関しては、非常に化学反応を起こしやすいという性質から、製鐵プロセスでの不純物除去や燃焼効率の向上だったり、鋼材の溶断・化成品の酸化プロセスを担っていた李するそうです。あとは医療関係では、酸素の吸入用で使用されているみたいです。

窒素は、酸素とは異なり化学反応がしにくい物質なので、ほかの物資と化合しにくい性質を持っているそうです。石油化学でのパルプ・タンク内での防爆用ガスだったり、半導体製造や化成品の酸化防止、食品での、鮮度維持用の封入ガスとして使用されているそうです。

アルゴンは、大気中に1%含まれており、ギリシア語では怠け者に由来しているそうです。化学的に極めて不活性な性質を持っており、金属溶接。金属精錬・ステンレス製造などで利用されているようです。

炭酸ガスに関しては、水によく溶けて炭酸水になったり、ほかの物質と反応しますが、乾いた状態では、ほぼ反応しないガスといわれています。炭酸飲料やドライアイスの原料。温室での野菜類の促成栽培などで利用されているようです。

水素に関しては、地球上の元素の中では最も軽い気体であり、熱伝導が非常によく、粘性が小さく、急速に拡散するという性質を持っています。主にロケットの促進剤、自動車のクリーンエネルギーなどで利用されています。

ヘリウムは、科学的には不活性でありほかの物質と化合しにくく、沸点がー268.9度という性質を持っています。液体にすると最も低温なガスです。MRIの電動コイルの冷却用、光ファイバー焼結用のガス、呼吸用混合ガスなどで利用されています。

特に注目したいのは、炭酸ガスと水素ですかね。コロナウイルスのワクチンを輸送する際に膨大なドライアイスが必要になるということなので、このような企業に発注がかかるのではないかと思います。水素に関しては、近い将来水素だけで駆動する自動車が普通になってきてクリーンエネルギーが注目されるのではないかと考えています。

次にエレクトロニクスに関しては、主に半導体、液晶分野の製造プロセスで利用されている電子材料ガスを供給し、最先端技術の発展・普及に貢献している事業をしているそうです。

半導体を作成する過程において必要なガスとなれば当然半導体が売れていれば増えていくはずです。そして半導体は、あらゆる、電子機器に搭載されているので、これからも伸びしろがある分野だと考えられます。

さらにガソリン車をなくす方針を国策で行っている国も多いので、これから電気自動車の販売が増えていけば半導体の需要も増えていくと予想します。

さいごにサーモスに関しては、みんな大好きサーモスのフライパンですよね。僕も愛用しています。あと職場の同僚がサーモスの水筒神って言ってたので、かなり品質にはこだわっているみたいですね。

この三本柱で構成されているようですが実際の業績はいかがでしょうか。分析をしていきます。

業績

時価総額は8330億で自己資本比率は24.8%と低め。30%を切っているっていうのがネックですね

配当利回りは、1.5%で21年3月の配当予想は28円となっております。去年まで増配をしていましたがさすがに今年は配当維持でとどまりそうです。

去年に比べると、流動負債が減って固定負債が増えている印象ですね。

海外への進出を考えているそうで、その辺尾ではリスクとして挙げられているそうですね。

今回は、えれるぎー注目銘柄の日本酸素HDを紹介しました。

次はチャート分析をしていきたいと思います。

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