【高配当株】三井住友買い時は?いまでしょ!!

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今日は大手三大バンクの三井住友について買い時を考えていきたいと思います。

三井住友FGの現状

ではさっそく三井住友FGの現在のチャートを見ていきましょう。

2014年からの日足チャートになります。現在の株価は3159円(2020年11月19日)となっています。配当金は190円を予想しており、配当利回りは6.0%、配当性向は37%となっています。

ここ3年間の配当金の推移をみていきましょう。

配当金はここ3年間で増配していましたが、株価は下落していたので、配当利回りはかなり高い印象を受けます。2021年3月の予想では10円マイナスの180円を発表しているのでマイナス要素だと思われます。

配当以外の過去の現状も見ていきましょう。

これを見ていくと自己資本比率の少なさにびっくりしますよね!基本的に自己資本比率は40%を超えていると倒産しにくいといわれていすので、かなりの低さだと思われます。

しかし、三井住友フィナンシャルGは銀行業として経営をしているので、企業に対してお金を貸す商売をしています。

個人から安い金利でお金を集めさせて、企業に対して高い金利をつけて貸すことによって利ザヤを抜いてるんですね。まだまだ、勉強不足のところもありますが、ほかの銀行三大バンクの三菱UFJやみずほ銀行も自己資本比率はそれぞれ4.7%と4.0%と低い水準となっています。

そして、銀行業はそこまで高いROEは出すことができないようですね。ROEは自己資本利益率を求めており、自己資本における経営の効率性を示しています。これが下がっているということは、当期純利益が下がっていると判断することができますね。

PERとPBRを見ていくと、最近は割安感が出ていますね。PERは1株当たりの当期純利益を求めていて3年前に比べると下がっているので現在の株価は割安だと判断できます。

同じくPBRは1株当たりの純資産を求めており1.0倍を下回れば割安とされているので、これも割安とみて取れますね。

コロナショックの影響で低金利政策を受けたことで、当期の純利益は低下しているところがわかりますね。しかし、3大メガバンクを比べてみると、一番効率のいい経営をしているようです。

今期の売上は5.4兆円、利益は7038憶円、コロナの影響で大幅な減収を予想しています。

三井住友の過去の経歴

それでは次に三井住友の過去の経歴をみていきます。

2015年:中国バブル崩壊 中国経済の鈍化。チャイナショックで株価暴落

2016年:日銀マイナス金利導入 企業への貸し出し増やそう

2016年:トランプ大統領誕生 米国への投資の期待もあり株価上昇

2018年:米中貿易摩擦 世界経済の先行き不透明感における投資家が増え株価暴落

2019年:インドネシアの銀行を子会社化

2020年:コロナショック 都市封鎖や外出自粛によって世界経済に大ブレーキ 株価暴落

今後の株価予想

3月のコロナショックを受け底値を付けた後、下値の切り上げが起こったので、上昇トレンドに切り替わることも考えられます。緑の線ですね。これがピンクの線をこえてきたら、3800円から4000円付近まで上昇しそうな予感はします。下落したところでも、さらに下値の2000円付近で折り返してくれると信じているので、上昇の期待は+1300円くらい下落の期待は-700円くらいなので長期目線で保有すれば、配当金も入ってよさそうですね。

もし現在の約3200円を100株所有すると32万円必要です。+に転じれば約13万の利益、-に転じれば7万円の損失となりますね。配当金が毎年180円であれば年間で1万8千円を得ることができますので、税金で引かれることを考えると1万4400円となり4,5年持ち続けていれば、マイナスになったとしても損失は最小限に抑えられそうですね。

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