【米国高配当ETF】HDV VYM の実績

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今日は私が、実践している高配当ETFの実績と、今後の展望に対して考えていきたいと思います。

まず初めにETFって何って方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明した後、HDVとVYMという米国の高配当ETFについて説明していこうと思います。

そもそもETFって何?

ETFというのは

Exchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」といいます。

ETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託の一種ですが、証券会社に口座を開けば、株式同様手軽に売買できます。

要するに、いろいろな企業の株価の平均を出している指数に連動して売買を行っているお弁当パックのようなものですね。

主食のご飯とか、から揚げ、卵焼き、いろいろ入った詰め合わせを一緒に買っているような仕組みになります。

投資信託と違うことは、上場しているので、リアルタイムで売買が可能ということです。投資信託のファンドにお金を預けても買い付けが行われるのはタイムラグが起こるので、少し時間がかかってしまうのです。さらに手数料も安いので、長期的に投資をしていくと考えた時にかなりの差が出てくると思います。

HDV

早速ですがそのお弁当パックのHDVについて説明をしていきたいと思います。

HDVとはアメリカの証券会社のブラックロックが作ったiシェアーズ・コア米国高配当株ETFのことを指します。米国の高配当といわれる企業74社に分散投資を行い、配当金が入った時点で株主に配当として還元していくシステムになります。

配当は3月、6月、9月、12月の4回あり、配当利回りは2020年12月5日時点で3.43%となっています。大事な経費率は0.08%とかなりの低水準だと思われます。日本のETFを買っていると経費率1%を超えるものが結構ありますから、かなりの格安だと思っています。

ではこのHDVはどんな企業に投資を行っているのでしょうか?

iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFは、配当水準が比較的高位の米国株式で構成される指数と同等の投資成果を目指しています。

また構成比率は

引用はiシェアーズ・コア 米国高配当株ETFで調べることができます。

こうやって見ると、米国のけっこう有名な企業に投資していることがわかりますね。

次に株価も見ていきましょう。上場しているので、どのタイミングで購入できるかがカギとなります。

2012年ごろからのチャートになります。ところどころ下落しながらもきれいな上昇トレンドを築いています。

2020年3月のコロナショックにて大暴落を経験し、その後の株価は、暴落前の高値に半分くらい戻していることがわかります。

上位銘柄でもあるエクソンモービルやAT&Tは最近株価が好調なので、今後さらに上昇することが予想されます。

しかもテクニカルを見ていくと、バブルボトムをつけて直近の上値を超えようとしているので、上昇は秒読みなのではないでしょうか。

構成比率としては、エネルギー、ヘルスケア、通信、生活必需品を占めていて、何か不安な要素があっても人間の生活には欠かせないセクターだといえます。長年、配当金を出せる銘柄としてはかなり信頼感を持てる構成比率化と思われます。

さらに、バフェットでもおなじみのバークシャー社も購入しているというお墨付きもついてます。

VYM

つぎにVYMについてです。

バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)のことを指し、HDVと違うところは、米国高配当企業の400社に分散投資をしていることです。

HDVが74社だったのでかなりの違いがあることがわかりますね。

構成銘柄上位10社に関しては、

この10銘柄で全体の25%ほどを占めているそうなので、一社一社の占める割合は7少ないように感じますね。

セクター別構成銘柄はこのようになっています。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 商品案内 - バンガードETF

VYMのセクターを見ると金融、生活必需、ヘルスケアが多くを占めているようですね。

こちらの銘柄も、人間が生活していく上では欠かせないセクターになっていますね。注意点は、金融に関しては、現在低金利政策において、銀行に利益が入ってこないことや、不良債権などが積み重なって、リーマンショックの時のようなことにならないか心配です。

配当金の推移をみていきましょう

今年の9月時点では減配となってしまっているので、マイナス要素は強いですが、長期的にこの減配はしょうがないと思われます。コロナショックを受け、どこの企業も減配は発表していますもんね。

まとめ

今回は、米国高配当ETFについて紹介しました。米国株に分散投資を行う上で、各企業を買っていってはかなりの資本金が必要になりますが、ETFであれば、1株からでも400を超える銘柄に分散投資をすることができます。さらに手数料の少なさなどランニングコストを限りなく少なくすることができます。投資信託での購入も僕はしていますが、やっぱり配当金が欲しいので、ETFをどんどん購入していきたいと思っています。

株を始めたての方で、米国に投資したいなーって思っているときはぜひこの二つのETFを選んでみてはいかがでしょうか!!

それでは!

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